「人と地球にやさしい技術、確かな未来のために」
開催期間:2023年7月12日(水)~7月15日(土)
時間:9:00~17:00 (最終日は16:00まで)
会場:東京ビックサイト 東4・5・6・7・8ホール
入場料金:1000円(招待状持参者及び事前登録者は無料)
日本から世界へ発信する塑性加工技術の専門展示会です。
セミナー・講演会など最新の塑性加工技術情報を発信します。
下記リンクより、入場登録できます。
https://www.mf-tokyo.jp/
詳細は、弊社担当営業にご連絡下さい。
みなさまのご来場お待ちしております。
サービス部 谷田部
公募期間:令和5年4月1日(土)~令和5年5月31日(水)消印有効
[補助事業内容]
新たな商品の開発又は生産、新サービスの開発又は提供、商品の新たな生産方式又は販売方式を導入する事業
[取組事例]
自動車部品製造を行っていたが、福祉介護用製品製造に参入するための
製造設備導入など
補助対象経費の3/4 補助上限額 3,000万円
(MAX 4,000万円の設備に対して3,000万円の補助額)
※新規事業に参入されたい中小企業の皆様の為の補助金です。
機械設備をお安く購入できる最大のチャンスです。
申請に関するご質問にお答えします。
担当:山本・吉田・谷田部(TEL:045-473-0321)
立春も過ぎ
身近に春を感じる様になりました。
また、この時期花粉症の方は辛いですね。
マスクは必須アイテムですが、政府が今月13日より新型コロナ感染症対策の見直しとして、マスク着用の緩和がスタートします。
今回はマスク繋がりでの話題をお伝えします。
コロナ禍も4年目を迎え直近のデータによると、新規感染者数、重傷者、病床使用率に関していずれも低下傾向が続いています。これを受け感染症対策の見直しされ始めています。「マスク着用」のルールもその一つです。
令和5年3月13日から、着用は個人の判断が基本になります。
ただし晴れて完全ノーマスク生活とはいかないようです。
周囲の方に感染を広げないために、自分を感染から守るために、本人の意志のもとマスクを効果的に着用しましょうとの事です。
「僕は大丈夫」「私は心配」と思う方が、同じ空間に居ることに意識を持ち、個人の主体性が尊重されるよう、配慮が必要だと言うことですね。
欧米では既にノーマスクライフです。
日本もあともう少し、頑張って行きましょう。
サービス部 山本
公募開始:令和5年1月16日(月)
申請締切:令和5年3月24日(金)
(第7回の採択率は約50%でした。)
[通常枠]
中小企業者等、中堅企業等ともに
【従業員数20人以下】100万円~2,000万円
【従業員数21~50人】100万円~4,000万円
【従業員数51人~100人】100万円~6,000万円
【従業員数101人以上】100万円~8,000万円
補 助 率
中小企業者等 2/3 (6,000万円を超える部分は1/2)
中堅企業等 1/2 (4,000万円を超える部分は1/3)
申請条件
① 2020年4月以降の連続する6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、コロナ以前(2019年又は2020年1月~3月)の同3か月の合計売上高と比較して10%以上減少していること等。(※2)
② 経済産業省が示す「事業再構築指針」に沿った3~5年の事業計画書を認定経営革新等支援機関等と共同で策定すること。
※コロナ渦に打ち出された施策なので今回がラストチャンスです。
新規事業に参入されたい中小企業の皆様の為の補助金です。
機械設備をお安く購入できる最大のチャンスです。
申請に関するご質問にお答えします。
営業部 山本、吉田、谷田部 TEL:045-473-0321
「鍛圧機械受注最高額に匹敵」
鍛圧機械産業のコロナ禍からの回復が鮮明だ。日本鍛圧機械工業会がまとめた2022年の鍛圧機械の受注実績は、前年比12.5%増の3729億2900万円で2年連続の増加になった。
22年の予想を上回り、過去3番目の水準に達した。
自動車産業の電気自動車(EV)化対応をはじめ、半導体製造装置やインフラ関連向けの投資が活発化したほか、補助金効果も受注を押し上げたことで、プレス系機械、板金系機械、サービスと全般的に好調に推移した。
内訳はプレス系機械が前年比13.4%増の1540億1200万円、板金系機械が同15.8%増の1302億7600万円で、ともに2年連続の増加。部品・金型・サービスは同6.5%増の886億4200万円で、18年依頼4年ぶりに過去最高を更新した。インフレや先進国での利上げ、部品調達難といった懸念材料が依然残るものの、日鍛工では、EV関連やインフラ分野を中心に「設備投資意欲は根強いものがある」と捉えている。
「工作機械、昨年14%増」
日本工作工業会が16日発表した2022年の工作機械の年間受注実績は、前年比14.2%増の1兆7596億3600万円で2年連続の増加となった。
年間を通じて内需、外需ともに高い水準を維持したことで、17年を抜き、歴代2位の受注額を記録した。
「産業ロボット受注3.6%増」
日本ロボット工業会は2023年の産業用ロボット年間受注額が1兆1500億円になるとの見通しをまとめた。22年は1兆1100億円の見込みで、実現すれば3年連続で過去最高を更新する。市場環境は先行き不透明だが、喫緊の課題である人手不足や生産性向上を目的に旺盛な工場自動化(FA)投資が続くとみている。
鍛圧機械・工作機械・産業ロボット各種メーカー取扱いあります。
アフターコロナに備えて設備のご検討を、補助金等活用の実績有り!
詳しくは弊社担当営業にお問い合わせください。
サービス部 谷田部
公募開始:令和5年1月中下旬予定
申請受付:令和5年3月予定
(第7回の採択率は約50%でした。)
[通常枠]
中小企業者等、中堅企業等ともに
【従業員数20人以下】100万円~2,000万円
【従業員数21~50人】100万円~4,000万円
【従業員数51人~100人】100万円~6,000万円
【従業員数101人以上】100万円~8,000万円
補 助 率
中小企業者等 2/3 (6,000万円を超える部分は1/2)
中堅企業等 1/2 (4,000万円を超える部分は1/3)
申請条件
① 2020年4月以降の連続する6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、コロナ以前(2019年又は2020年1月~3月)の同3か月の合計売上高と比較して10%以上減少していること等。(※2)
② 経済産業省が示す「事業再構築指針」に沿った3~5年の事業計画書を認定経営革新等支援機関等と共同で策定すること。
※コロナ渦に打ち出された施策なので今回がラストチャンスです。
新規事業に参入されたい中小企業の皆様の為の補助金です。
機械設備をお安く購入できる最大のチャンスです。
申請に関するご質問にお答えします。
吉田 芳規(TEL:045-473-0321)
~コマツ産機製品見学御案内~
開催日 2022年11月18日(金)
開催時間 午前の部10:00~12:00 午後の部14:00~16:00
場所 コマツ栃木工場 コマツ産機(株)東日本展示場
住所 栃木県小山市横倉新田110 TEL:050-3486-0028
新技術を追求・実現 展示機の御案内
1. サボプレス H1F200Q-2型
最大加圧能力2000kN Oフレーム
フリーモーションによりワンストローク成形等
2.油圧サーボプレスブレーキ PVS2253-2型 新型追従装置付き
最大加圧能力2250kN 曲げ長さ3100mm
高速自動計測曲げ等
3.ツイスター TFP510-3型
最大切断能力32t
マーキング機能付き厚板切断
コマツ産機最新鋭の機械・新技術を是非御覧頂ければ幸いです。
弊社も貴社工場の高生産・高精度・省人化にご協力できる様、御提案をさせて頂きます。
当日はコマツ栃木工場内フォークリフト組立工場御見学も予定しております。
ご用命は、営業担当 吉田、谷田部、山本までご連絡下さい。
連絡先 ヤマニ産機株式会社 機械営業部 吉田、谷田部、山本
TEL:045-473-0321
Mail:info@yamanisanki.com
世界的な半導体不足で、供給が需要に追い付いていない現状が続いています。
弊社サービス業務でも、修理部品の調達納期が長くなっており、大変ご迷惑を
お掛けしております。
品不足は電装品はおろか、エアー関連機器からゴム系素材まで、あらゆる商材の
入手に時間がかかっておりますが、お客様の生産を最優先に考え、迅速に修理対応
出来るよう知恵をしぼり、手を替え品を替え努力して参ります。
半導体等の供給制約が解消に向かい始め、10-12月期各企業では自動車や電気製品など
主要20品目の7割が需要を満たす生産、入荷を計画している事が日経の調査でわかった
そうです。(10/10日本経済新聞記事より)
需給バランス解消まであともう少し。
ご迷惑をお掛けしておりますが、もう暫くお待ち下さい。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
サービス部 山本
開かれる扉(ミライ)、世界を動かす技術の出会い
会期 2022年11月8日(火)~11月13日(日)
開催時間 9:00〜17:00(最終日は9:00〜16:00)
会場 東京ビッグサイト(東京国際展示場)東・西・南ホール
入場料金 前売1,000円 当日3,000円(招待券持参者及び事前登録者は無料)
最先端の技術・製品が世界中から集結する世界最大級の国際技術ショーを
東京ビッグサイトで開催! 4年ぶりにリアル開催。60周年を迎える今年のテーマは、開かれる扉、世界を動かす技術の出会い。是非、ご来場されては如何でしょうか。
弊社も貴社の変革にご協力できる様、御提案をさせて頂きます。
ご用命は、営業担当 吉田、谷田部、山本までご連絡下さい。
連絡先 ヤマニ産機株式会社 機械営業部 吉田、谷田部、山本
TEL:045-473-0321
Mail:info@yamanisanki.com
対象事業
東京都内に本社、支店のある中小企業様が対象
「令和4年度注目のポイント」
1.競争力強化にゼロエミッション枠が追加 省エネ効果のある設備導入で助成率優遇
2.デジタル化推進等の予算が大幅追加(45億円)中小企業のデジタル化を強烈に後押し
3.予算規模は前年比約2倍と大幅アップ より多くの設備投資を支援できるようになりました。
助成対象の事業区分
1.競争力・ゼロエミッション強化
更なる発展に向け競争力強化を目指す設備投資
2.DX推進
IOTやAI、ロボット及びデジタル技術を活用することにより、DX推進を図り
将来的な変革を目指し生産性の向上を図る設備
3.イノベーション
都市課題の解決に貢献し国内外において市場の拡大が期待される産業分野において
新事業活動を行い、生産性の向上やイノベーション創出を図るために必要となる設備投資
4.後継者チャレンジ
事業継承を契機として、後継者が中心となって事業多角化や新たな経営課題に
取り組むことで生産性の向上を図る設備投資
補助上限が1億円
第4回募集要項や詳細スケジュール等は
令和4年9月下旬~10月上旬公開予定。
詳細は、弊社担当営業までお問い合わせください。
サービス部 谷田部