~コマツ産機製品見学御案内~
開催日 2022年11月18日(金)
開催時間 午前の部10:00~12:00 午後の部14:00~16:00
場所 コマツ栃木工場 コマツ産機(株)東日本展示場
住所 栃木県小山市横倉新田110 TEL:050-3486-0028
新技術を追求・実現 展示機の御案内
1. サボプレス H1F200Q-2型
最大加圧能力2000kN Oフレーム
フリーモーションによりワンストローク成形等
2.油圧サーボプレスブレーキ PVS2253-2型 新型追従装置付き
最大加圧能力2250kN 曲げ長さ3100mm
高速自動計測曲げ等
3.ツイスター TFP510-3型
最大切断能力32t
マーキング機能付き厚板切断
コマツ産機最新鋭の機械・新技術を是非御覧頂ければ幸いです。
弊社も貴社工場の高生産・高精度・省人化にご協力できる様、御提案をさせて頂きます。
当日はコマツ栃木工場内フォークリフト組立工場御見学も予定しております。
ご用命は、営業担当 吉田、谷田部、山本までご連絡下さい。
連絡先 ヤマニ産機株式会社 機械営業部 吉田、谷田部、山本
TEL:045-473-0321
Mail:info@yamanisanki.com
世界的な半導体不足で、供給が需要に追い付いていない現状が続いています。
弊社サービス業務でも、修理部品の調達納期が長くなっており、大変ご迷惑を
お掛けしております。
品不足は電装品はおろか、エアー関連機器からゴム系素材まで、あらゆる商材の
入手に時間がかかっておりますが、お客様の生産を最優先に考え、迅速に修理対応
出来るよう知恵をしぼり、手を替え品を替え努力して参ります。
半導体等の供給制約が解消に向かい始め、10-12月期各企業では自動車や電気製品など
主要20品目の7割が需要を満たす生産、入荷を計画している事が日経の調査でわかった
そうです。(10/10日本経済新聞記事より)
需給バランス解消まであともう少し。
ご迷惑をお掛けしておりますが、もう暫くお待ち下さい。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
サービス部 山本
開かれる扉(ミライ)、世界を動かす技術の出会い
会期 2022年11月8日(火)~11月13日(日)
開催時間 9:00〜17:00(最終日は9:00〜16:00)
会場 東京ビッグサイト(東京国際展示場)東・西・南ホール
入場料金 前売1,000円 当日3,000円(招待券持参者及び事前登録者は無料)
最先端の技術・製品が世界中から集結する世界最大級の国際技術ショーを
東京ビッグサイトで開催! 4年ぶりにリアル開催。60周年を迎える今年のテーマは、開かれる扉、世界を動かす技術の出会い。是非、ご来場されては如何でしょうか。
弊社も貴社の変革にご協力できる様、御提案をさせて頂きます。
ご用命は、営業担当 吉田、谷田部、山本までご連絡下さい。
連絡先 ヤマニ産機株式会社 機械営業部 吉田、谷田部、山本
TEL:045-473-0321
Mail:info@yamanisanki.com
対象事業
東京都内に本社、支店のある中小企業様が対象
「令和4年度注目のポイント」
1.競争力強化にゼロエミッション枠が追加 省エネ効果のある設備導入で助成率優遇
2.デジタル化推進等の予算が大幅追加(45億円)中小企業のデジタル化を強烈に後押し
3.予算規模は前年比約2倍と大幅アップ より多くの設備投資を支援できるようになりました。
助成対象の事業区分
1.競争力・ゼロエミッション強化
更なる発展に向け競争力強化を目指す設備投資
2.DX推進
IOTやAI、ロボット及びデジタル技術を活用することにより、DX推進を図り
将来的な変革を目指し生産性の向上を図る設備
3.イノベーション
都市課題の解決に貢献し国内外において市場の拡大が期待される産業分野において
新事業活動を行い、生産性の向上やイノベーション創出を図るために必要となる設備投資
4.後継者チャレンジ
事業継承を契機として、後継者が中心となって事業多角化や新たな経営課題に
取り組むことで生産性の向上を図る設備投資
補助上限が1億円
第4回募集要項や詳細スケジュール等は
令和4年9月下旬~10月上旬公開予定。
詳細は、弊社担当営業までお問い合わせください。
サービス部 谷田部
平素は、格別なるお引き立てを賜り深く感謝申し上げます。
誠に勝手ではございますが、下記の期間を休業とさせて頂きます。
期間中何かとご不便、ご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い
申し上げます。
夏季休業日
令和4年8月11日(木)~令和4年8月16日(火)
8月17日(水)より平常通り営業致しますので、宜しくお願い申し上げます。
ヤマニ産機(株)一同
暑い日が続いておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか。
今年は梅雨が短く、明けたかと思えば猛暑が続き、先日は台風が発生するなど、異例づくしの夏の始まりとなりました。
また、今夏は「猛暑」「マスク」「節電」など熱中症になるリスクが高くなると言われています。
本格的な夏に向けて、熱中症対策をしっかりとやっていきましょう。
とはいえ、
色々なところで、注意喚起を促しているので、
私の実践している「MYセルフケア」をご紹介致します。
その1
作業現場に凍らしたペットボトルを持参する。
熱中症は熱が体内にこもり発症するので、休憩時首筋や手に握り、手のひらを冷やします。
手のひらには毛細血管が多く張り巡らされているの、直ぐに体温を下げれます。
解けた水はもちろん飲みます。
その2
食事では毎日味噌汁を飲み、キウイフルーツは必摂。
味噌汁は塩分補給、キウイは塩分以外の全てのミネラルがとれると言われています。
発汗によるミネラル補給も大切です。
その3
規則正しい生活を心掛ける。
睡眠不足、暴飲暴食などは体調不良につながり、熱中症になるリスクがある。
節電の28℃は昼間の時間帯の設定温度。
私は夜は我慢せず、眠りやすい温度でサーキュレーターを併用して寝ています。
今は23.5℃のドライです。
皆様も自分にあった対策をして、この暑い夏を、乗り越えましょう。
最後に
他人にも目を向け、回りの人が熱中症の疑いがあったら進んで声かけをしてください。
「返事がない」「自力で水が飲めない」等は、即病院レベルとの事です。
それでは皆様
「ご安全に!!」
サービス部 山本
公募開始:令和4年3月28日(月)
申請受付:令和4年5月下旬~6月上旬予定
応募締切:令和4年6月30日(木)18:00
[通常枠]
中小企業者等、中堅企業等ともに
【従業員数20人以下】100万円~2,000万円
【従業員数21~50人】100万円~4,000万円
【従業員数51人~100人】100万円~6,000万円
【従業員数101人以上】100万円~8,000万円
補 助 率
中小企業者等 2/3 (6,000万円を超える部分は1/2)
中堅企業等 1/2 (4,000万円を超える部分は1/3)
申請条件
1. 2020年4月以降の連続する6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、コロナ以前(2019年又は2020年1月~3月)の同3か月の合計売上高と比較して10%以上減少していること等。(※2)
2.経済産業省が示す「事業再構築指針」に沿った3~5年の事業計画書を認定経営革新等支援機関等と共同で策定すること。
※老朽化設備を更新し新規事業に参入されたい中小企業の皆様の
為の補助金です。
機械設備をお安く購入できる最大のチャンスです。
申請に関するご質問にお答えします。
吉田 芳規(TEL:045-473-0321)
神奈川県では、新型コロナウイルス感染症の拡大や原油価格・原材料価格の高騰
原材料の供給不足等の社会状況の変化に対応するため、事業に影響受けている中小企業者等が、既存事業から新事業(新商品や新サービス、新たな生産方式)へとビジネスモデルの転換に取り組む費用の一部を補助します。
募集期間
令和4年4月1日~令和4年5月31日まで
事業実施期間
交付決定日から令和5年2月28日まで
<補助対象事業等>
事業区分:ビジネスモデル転換事業
補助事業の内容
新たな商品の開発又は生産、新サービスの開発又は提供
商品の新たな生産方式又は販売方式を導入する事業
【取り組み事例】
自動車部品製造を行っていたが、福祉介護用品製造に参入するための製造設備の導入
補助率:補助対象費の3/4以内
補助上限額:3.000万円
※補助対象費(税抜)100万円以上が対象
是非この機会に補助金を活用してみませんか。
申請に対するご質問は、弊社担当営業までお問い合わせください。
サービス部 谷田部
2022年3月9日より2022国際ロボット展が開催されます。
産業用ロボットはここ近年かなり需要が高まり、ロボット自体の技術進歩もあり、生産性、安全性が高まり生産現場にはなくてはならないものになりつつあります。
産業用ロボットは安全柵の中で動いている物、というのが今までの常識でしたが、遂に人とロボットが同じエリアで仕事が出来る「協働ロボット」が登場しました。
2013年の労働安全衛生規則の改定により、安全柵なしでロボットを設置することが可能になりロボット技術の進歩により、本体に安全センサーを組み込むなど人に対する安全性を確保できるようになったことから、限られたスペースでも人と協働した作業ができる協働ロボットの開発が進んできました。今では、多くのメーカーから協働ロボットが販売されています。
今回のロボット展でも各ロボットメーカーにて多くの協働ロボットが動いているのを実際に見ることが出来ます。
「2022国際ロボット展」は、「ロボットがつなぐ人に優しい社会」をテーマに、人とロボットが共存・協働する社会を目指して開催されます。
なお今回はハイブリッド展(オンライン会場+リアル会場)として開催されます。
2022国際ロボット展
(iREX2022 = INTERNATIONAL ROBOT EXHIBITION 2022)
【リアル会場】2022年3月9日(水)- 3月12日(土)
@東京ビッグサイト 東 1~8 ホール/西 3・4 ホール
【オンライン会場】2022年3月1日(火)- 3月18日(金)
主催:一般社団法人 日本ロボット工業会 日刊工業新聞社
詳細は弊社営業まで、お問い合わせください。
機械営業部 泉
新型コロナウイルスの「オミクロン株」が猛威をふるっています。
身近な所でも感染者が出てきていますので、ここでは感染が疑われる
従業員が出た場合、さらに感染者が出た場合、会社としてすべき事は
何でしょう?を中災防発行「安全衛生Q&A集Ⅴ」よりご案内致します。
『使用者側は感染疑いの人が出た場合の対応をあらかじめ決めて、従業員に周知しておく必要があります。また、感染者が出た場合の対応をフローチャートやチェックリストで用意しておくと、いざというときにスムーズに対応出来ます。
なお、感染疑いの人が実際に感染している場合もありますので、感染疑い者のプライバシーの保護には十分配慮して下さい。また、感染疑い者や感染者が誹謗中傷や差別をされることがないように努めながら対応して下さい。
感染疑い者が実際に感染者となった場合には、まずは報告に対してねぎらいの言葉とともに、しっかり休むように伝えましょう。また、会社側は職場復帰をしっかり支援していくことも伝えます。
感染者には、発症日(症状が出始めた日)最終出勤日、発症2日前以降に仕事上で飲食、会話、会議をした人等を聞いた上て、職場における周囲への対応を行います。
もし、感染者の濃厚接触者として保健所に判断された人がいた場合には、PCR 検査を受けてもらうようにします。
なお、感染爆発期には保健所が逼迫して対応が遅くなる場合もあります。その場合には、会社の判断で暫定的な濃厚接触者(要管理者)をリストアップしておくとよいでしょう。
東京商工会議所(新型コロナウイルスの感染者が疑われたら読むガイド)などに対応例のフローチャート等がが参考になります。』
ともかく、日常において密を避け、マスク徹底、頻度の手洗い等、基本中の基本「オミクロン株」の猛威から身を守る努力が必要かと思います。
サービス部 山本